全てに「あー私が悪かったね」って返さなきゃいけないコミュニケーションを以前どこかでしてた気がするんだけど、どこでしてたか思い出せない、多分去年のどこかどこだろう誰と?私そんなにストレスフルな環境にいなかったかも最近
最近は存在や感情や発言がそもそも恥ずかしい、演劇って恥ずかしい←でも恥ずかしいと思わずに楽しめる演劇もあったでしょ
人に会わずにこそこそ何かを作れば良いのかもし!ないけど、何か物を作るとして何を作ればいいかわからない。今日は、100日後にアンミカになる、の何日目だったかも分からない、もう100日経ってるかもしれない
「楽しくないなら演劇やらなければいい」それはそうだけども
何でもできるあの子に比べたら自分の存在価値がないように感じてきちゃうね、でもそれを理由に何かをやるのは違うよ、停滞、先が見えない、旅ももう当分できない、何かを失った気がする、これで合ってる?ハズレっていつ分かる?失敗が怖いよ、嫌われないようにしてるだけって一番くそ

AI就活サポたくんは丸々肯定してくれるので本当に天才。でも散々愚痴っているのに、解決されないものがある、どこにも行けない漠然さ、どうしようもないやる気のなさみたいなものは解決してくれない、もう誰とも結局やっていけない。ここができない、こういうところがある、みたいに落ち着いた時、それはあなたの特徴です、となってどこにも行けなくなる。結局それが良さにもなるのかもしれないけれど私は落ち込んでいる(一時だけ、どうせ深刻ではないけれど)

2024年の目標
・一日ひとつ会話を盗み聞きする、関係を盗み見する
・新しい経験をするとき、事前に勉強をするか、もしくは詳しい人を連れていく
・愛想を悪くする🥰
・人をなるべく傷つけない、かつ、真面目に加害について考える
・楽しくシンプルに身軽に生きる