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3年後くらいに、もうちょい地球半転くらいしたところに辿り着きたいな

終わっていくものの影を掴めると本気で信じていられること

私の思考の流れがバレるのが怖い、

今までの人生で一番美味しかったもの聞かれたら、それって思い出のせいで美味しかったのか、それともホントに味が美味しかったのか

世の中にはしょうがないことがあると分かってしまうとか、皺を愛せるようになってしまうとか、そうやって鈍感に？幅が広まってしまったとしても、やっぱり、自分の美学に反することは許せないとか、いつか死んでしまうことがどうしようもなく怖いとか、そういう必死で生きてる女の子の方がだって絶対かわいいって、

いつまでも目がキラキラしたままでいられますように